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タワーマンションは虫がでないって本当?

タワーマンションは低層階の集合住宅や一戸建てと比べて、蚊や蟻などの害虫が出ないといわれています。
地上から離れると風が強いので蚊やハエなどの害虫が外から飛来しにくくなりますし、地面から蟻が家の中に侵入しにくくなるというのは事実です。
ベランダや開放可能な窓が設置されていない超高層タワーマンションであれば外からハエやゴキブリが侵入しにくいので、家の中で害虫を見かける頻度は低くなります。
ただしタワーマンションの高層階の部屋でも、廊下や室内でゴキブリを見かける場合があります。

一般的に10階以上であれば地上よりも風が強いので、屋外から蚊やハエなどが飛来する心配はほとんどありません。
それでも人間と一緒にエレベーターに乗って来たり、観葉植物の鉢植えや生ごみなどで繁殖するケースがあります。
物件の中には、高層階の共有スペースに観葉植物や池などが設置されている高級マンションが存在します。
マンションの高層階に設置された共有スペースで繁殖した害虫が、階下にある部屋の中に入って来る場合もあります。

タワーマンションは一戸建て住宅と比べると比較的虫が少ないということは事実ですが、全く出ないという訳ではありません。
例えば長期間にわたり生ごみを保管していると、極稀にゴキブリが繁殖することがあります。
他の部屋に住んでいる方に迷惑をかけてしまう場合もあるので、注意が必要です。
極稀に高層階の室内にいても、蚊に刺されてしまうこともあります。
夏の時期であれば、エレベーターを利用して上層階に移動する際は体にまとわり付いた蚊を手で払うことも大切です。

地上と比べたら高層階の部屋のベランダで蚊に刺されにくいのですが、極稀にマンション内で繁殖した蚊が飛んでいる場合があります。
小型犬を飼育している場合にはベランダで蚊に刺される恐れがあるので、フィラリア対策が必要です。

タワーマンションでも極稀にゴキブリやハエなどの害虫が侵入して繁殖をする場合がありますが、一般的な集合住宅や一戸建ての家に住むよりも比較的安心です。
夏であれば家の中で蚊に刺される頻度が少ないですし、高層階であれば夏に窓を開けていても屋外から蚊やハエが侵入することは滅多にありません。

タワーマンションは地上と比べて害虫の被害を受けにくいのですが、全く被害を受けないという訳ではありません。
このため、気温が高くなる時期はしっかりと害虫対策を講じておくことが大切です。
タワーマンションの高層階に住む方は、殺虫剤や蚊取り線香などを常備しておくようにしましょう。